小倉ジャンプステークス

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小倉ジャンプステークス（小倉サマージャンプ）

 

正面中央の竹柵障害は高さを3段階（120cm・130cm・140cm）に調節できる可動式で、本競走では140cmを使用する。

 

 

1999年　障害競走にもグレード制が施行されたのにあわせ、
　　　　新設された4歳以上の馬による重賞競走として創設
　　　　小倉競馬場の障害・芝3390mで施行

 

2001年　馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「3歳以上」に変更

 

2011〜14年　高田潤が4連覇を達成※

 

※平地で騎手の同一重賞4連覇
岡部幸雄＝1987〜90年ダイヤモンドステークス
武豊＝1989〜92年天皇賞・春、2001〜04年エリザベス女王杯、2002〜05年シンザン記念

 

2020年　新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大防止のため
　　　　「無観客競馬」として実施（2021年も同様）
2023年　暑熱対策に伴い、午前中に施行される重賞競走となる
2024年　阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事に伴う開催日割の変更のため中京競馬場障害・芝3300mで施行予定
2025年　施行時期を2月に、出走資格を4歳以上にそれぞれ変更の上、名称を小倉ジャンプステークスに変更

 

くわしくは、
「ウィキペディア（Wikipedia）」の小倉サマージャンプをごらんください。

◇1着◇

 

 

◇払戻金◇

 

2024年以前
小倉サマージャンプ