■ レース概要 ■
レース名 | ニュージーランドトロフィー(NHKマイルカップトライアル) |
---|---|
グレード | G2 |
競馬場 | 中山 |
芝ダート | 芝 |
距離(m) | 1600 |
馬齢・性別 | 3歳牡・牝 |
出 走 資 格 | 国際指定 |
負担重量 | 馬齢 |
1着賞金(万円) | 5400万円 |
路線 | 3歳短距離路線 |
西東別 | 東 |
■ レースの歴史 ■
ニュージーランドトロフィー
1971年 ニュージーランドの「ベイオブプレンティレーシングクラブ
(現・レーシングタウランガ)」からカップの寄贈を受けたことに伴い、
交換競走として行われた
「ベイオブプレンティレーシングクラブ賞グリーンステークス」が本競走の前身
1983年 4歳(今の3歳)馬限定重賞競走
「ニュージーランドトロフィー4歳ステークス」として創設
東京競馬場芝1600mにて施行
1984年 グレード制施行によりGIIIに格付け
1987年 GIIに格上げ
1996年 NHKマイルカップトライアル競走に指定
出走条件を4歳牡馬・牝馬に変更
2001年 馬齢表示変更で、出走条件を3歳牡馬・牝馬に変更
レース名を今の名前「ニュージーランドトロフィー」に変更
3着までの馬にNHKマイルカップの優先出走権が付与されます。
2007年 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIに変更
2009年 格付表記をGII(国際格付)に変更
2011年 東日本大震災および福島原発事故の影響により、阪神競馬場で代替開催
2020年 正賞がベイオブプレンティレーシングクラブ賞から
レーシングタウランガ賞に変更
新型コロナウイルス感染拡大防止のため「無観客競馬」として実施
2022年 格付基準を2年連続して満たさなかったため、
日本グレード格付管理委員会よりGII格付けに対する警告を受ける。
くわしくは、
「ウィキペディア(Wikipedia)」のニュージーランドトロフィーをごらんください。
◇1着◇
年 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 | 馬場 |
---|---|---|---|---|---|
22 | ジャングロ | 牡3 | 武豊 | 3 | 良 |
21 | バスラットレオン | 牡3 | 藤岡佑介 | 2 | 良 |
20 | ルフトシュトローム | 牡3 | 石橋脩 | 2 | 良 |
19 | ワイドファラオ | 牡3 | 内田博幸 | 4 | 良 |
18 | カツジ | 牡3 | 松山弘平 | 2 | 良 |
17 | ジョーストリクトリ | 牡3 | シュタル | 12 | 稍 |
16 | ダンツプリウス | 牡3 | 丸山元気 | 2 | 良 |
15 | ヤマカツエース | 牡3 | 池添謙一 | 7 | 稍 |
14 | ショウナンアチーヴ | 牡3 | 後藤浩輝 | 1 | 良 |
13 | エーシントップ | 牡3 | 内田博幸 | 2 | 良 |
◇払戻金◇
年 | 馬名 | 性齢 | 単勝 | 馬連 | 3連単 |
---|---|---|---|---|---|
22 | ジャングロ | 牡3 | 700 | 990 | 16,090 |
21 | バスラットレオン | 牡3 | 320 | 920 | 26,790 |
20 | ルフトシュトローム | 牡3 | 460 | 1,770 | 34,500 |
19 | ワイドファラオ | 牡3 | 1,080 | 2,770 | 29,230 |
18 | カツジ | 牡3 | 400 | 950 | 27,070 |
17 | ジョーストリクトリ | 牡3 | 5,110 | 29,320 | 496,220 |
16 | ダンツプリウス | 牡3 | 550 | 22,190 | 1,051,270 |
15 | ヤマカツエース | 牡3 | 1,530 | 2,940 | 29,660 |
14 | ショウナンアチーヴ | 牡3 | 310 | 1,400 | 25,680 |
13 | エーシントップ | 牡3 | 340 | 1,550 | 195,350 |
穴馬なんて、いくら真剣に考えても、分かりません。
でも、この方法なら、私も当てることができました。
1日に1レース当たるかどうかの的中率
選んだレースの的中率13%
今年は、回収率113%
昨年は、回収率89%(使い慣れていませんでしたから)
コンピ指数を使いますので、登録が必要です。
こちらからどうぞ!
↓↓↓
《公式》極ウマ・プレミアム日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト
人気のコンピ指数がレース前夜に読める!
めんどうでなければ、毎回、日刊スポーツ新聞を購入してもかまいません。
新聞より、ネットが明らかに安いのですが・・・
■PR■競馬大予言 2023年1月号(23年新春号) [雑誌]
私は、この本がKindle版なら、無料で読めるなんて、初めて知りました。
Kindle版を読むには、Kindle unlimitedへの登録が必要です。
Amazonから
「Kindle Unlimited では、このタイトルを含む200万冊以上の本をお楽しみいただけます。」
とのことです。
■おうちで、アマゾンプライムビデオ、存分に楽しみませんか?