プリンシパルステークス

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■　レースの歴史　■

 

プリンシパルステークス

 

競走名は英語で主役を意味する「Principal」から

 

1996年　4歳（今の3歳）限定ダービートライアルのオープン特別「プリンシパルステークス」として創設
　　　　東京競馬場芝2200mにて施行
　　　　ダービーへの優先出走権は上位2着までの牡馬・牝馬
2001年　馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳」から「3歳」に変更
2003年　距離2000mに変更
2010年　ダービーへの優先出走権が1着の牡馬・牝馬に変更
2019年　国際競走及びリステッド競走に指定される。
　　　　5月4日東京競馬第11競走にて施行予定であったが、
　　　　天候不良により当競走を含む第10競走以降が中止となり、
　　　　プリンシパルステークスのみ翌週の5月12日に順延となった
　　　　（日曜日での施行は初めてである。）
2020年　新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大防止のため「無観客競馬」として実施（2021年も同様)
2025年　施行日を2019年以来となる日曜日に変更、天皇賞（春）と同日開催

 

 

くわしくは、
「ウィキペディア（Wikipedia）」のプリンシパルステークスをごらんください。

◇1着◇

 

◇払戻金◇